RGBの濃淡を変える
赤・緑・青を別々に動かします。同じ絵から色違いを作るための道具です。フォルダごと落とせば、同じ設定でまとめて変換して1箇所に書き出せます。透明部分はそのまま保たれます。
処理はすべてブラウザ内で完結します。画像はサーバへ送信されません。
使い方
- 画像をドラッグ&ドロップ(複数枚・フォルダごとでも可/クリックして選択、Ctrl+V での貼り付けも可)
- 色を1つ強くする/他を弱くする。これだけで大半の色違いは出ます
- 明るい所が白く飛んだら、強さを戻して 中間の濃さ を上げる
- 2枚以上あるときは 保存先フォルダを選ぶ → すべて保存 で一括変換
2つのつまみの違い
どちらも「その色をどれだけ濃く見せるか」ですが、効く場所が違います。
- 強さ — その色の値全体に倍率を掛けます。0 でその色を完全に抜き、200 で倍にします。分かりやすい代わりに、明るい部分から先に 255 で頭打ちになります。上げすぎると色が塗り潰れます
- 中間の濃さ — 真っ黒と真っ白は動かさずに、途中だけを濃く/薄くします。白飛びも黒つぶれも起こさないので、強さで潰れてしまうときはこちらを使います
目安として、色味を大きく振るなら「強さ」、質感を保ったまま深みを出すなら「中間の濃さ」です。
この道具がしないこと
- 色相は回しません。赤を緑に変えることはできません(それは「画像の色味を変える」の担当です)
- 色かぶりの自動補正はしません。何をどれだけ動かすかは自分で決めます
- 計算は画面上の値のまま行います。物理的に正しい明るさの足し方が要るときは「画像を白黒にする」の Rec.709(ガンマ補正あり)を見てください
まとめて変換するときの決まり
- 原本には書き込みません。出力は必ず
元のファイル名-rgb という別ファイルになります
- 設定は全枚に同じものが適用されます(1枚ごとの個別調整はありません)
- 1枚のときは PNG 固定。2枚以上のときだけ「元の形式を維持する」を選べます(JPEG が大量にあるとき用)
- フォルダを落としたときは 直下の画像だけを読み込みます。サブフォルダは辿りません
- 保存先フォルダの指定は Chrome / Edge のみ対応です。それ以外のブラウザでは連続ダウンロードになります