画像を白黒にする
それだけをします。フォルダごと落とせば、まとめて変換して1箇所に書き出せます。透明部分はそのまま保たれます。
処理はすべてブラウザ内で完結します。画像はサーバへ送信されません。
使い方
- 画像をドラッグ&ドロップ(複数枚・フォルダごとでも可/クリックして選択、Ctrl+V での貼り付けも可)
- 結果が気に入らなければ 変換方式 を変える。既定のままで足りることが多いです
- 2枚以上あるときは 保存先フォルダを選ぶ → すべて保存 で一括変換
変換方式について
白黒化は「赤・緑・青をどんな比率で1つの明るさにまとめるか」の選択です。同じ画像でも結果が変わります。
- Rec.709(ガンマ補正あり) — 既定。明るさを物理的に正しく足してから画面用の値に戻します。赤や青の面積が大きい絵が不自然に暗く沈みにくいのはこれです
- Rec.709(単純計算) — 上と同じ比率を、補正せずそのまま適用したもの。多くの画像編集ソフトの挙動に近い
- Rec.601 — 旧テレビ規格の比率(0.299 / 0.587 / 0.114)。古いツールの結果に合わせたいとき
- 単純平均 — 3色を等しく扱う。人間の目の感度とは違うので、緑が暗く赤が明るく出ます
- 明度(最大値) — 一番強い色をそのまま明るさにする。全体が明るく、彩度の高い部分が白く飛びます
まとめて変換するときの決まり
- 原本には書き込みません。出力は必ず
元のファイル名-mono という別ファイルになります
- 設定は全枚に同じものが適用されます(1枚ごとの個別調整はありません)
- 1枚のときは PNG 固定。2枚以上のときだけ「元の形式を維持する」を選べます(JPEG が大量にあるとき用)
- フォルダを落としたときは 直下の画像だけを読み込みます。サブフォルダは辿りません
- 保存先フォルダの指定は Chrome / Edge のみ対応です。それ以外のブラウザでは連続ダウンロードになります