指定した色を透明にする/別の色に変える
画像の中の特定の色だけを狙って、透明にするか、別の色に置き換えます。背景の単色を抜く、ドット絵の抜き色を消す、抜き色を白に差し替える、といった用途向け。
処理はすべてブラウザ内で完結します。画像はサーバへ送信されません。
使い方
- 画像をドラッグ&ドロップ(クリックして選択、Ctrl+V での貼り付けも可)
- 画像上の 狙いたい色をクリック してスポイトで取る
- 許容誤差 を上げると、近い色もまとめて対象になります
- ふちにゴミが残るときは ふちのぼかし を少し上げる
- 選んだ画素をどうするか を選び、置き換える色 を決める
- 保存(1枚のときは透明度を保つため PNG 固定)
「選んだ画素をどうするか」の3つ
- 透明にする … 透明度だけを動かします。ふちの色はそのまま残るので、あとで別の背景に重ねてもふちに変な色がにじみません。完全に透明になった画素には「置き換える色」が残ります(見えませんが、あとで縮小・合成したときに出てくる下地の色になります)
- 色を置き換える(透明度はそのまま) … 色だけを動かします。透明度は変えません
- 色を置き換えて不透明にする … 色を置き換えたうえで、選んだ画素を完全に不透明にします。半透明のまま残ってほしくないときに使います
気をつけること
- もともと完全に透明な部分は、どれを選んでも触りません。透明な領域に新しい画素が生えないようにするためです
- 「不透明にする」は、選ばれた画素の濃淡を消します。絵の情報が透明度側に入っている画像(線の濃さがアルファで表現されている線画など)にこれを掛けると、絵が一様に塗りつぶされます。そういう画像の面を平らにしたいだけなら、透明度の「端」だけを揃える別の道具のほうが合います
- まとめて処理するとき、JPEG のまま保存できるのは透明を作らないときだけです。JPEG は透明を持てないので、透明にしたうえで「元の形式を維持」を選ぶと、その部分は黒くなります